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「英単語を1個だけでいいから、20秒で覚えなさい」
と言われたらどうやって覚えようとしますか?
時間内に全速力で書けるだけ書こうとして必死になりませんか?
その時の「必死になってる感覚」が【集中する】ということです。
このように20秒なら集中できるけど、5分間続けて集中できる子は少ないです。
やってみると分かりますが、5分間必死になったらノート1ページ真っ黒になるくらい書けます。
暗記する時、これくらい本気で必死になってやってますか?
たった5分じゃ何も勉強できないと思っていませんか?
【集中する】という感覚は一人一人かなり違いがあります。
僕の感覚では【集中する】ってとても疲れることです。
なかなか2時間も3時間もできるものではありません
自分は学生の頃に120分のテストの後で、背中にびっしょり汗をかいていたことがあります。
テストで汗が出ることに共感してくれる生徒さんはたくさんいます。
しかし、問題を解くだけで汗が出るなんて信じられないという子もいるんです。
そういう子はのんびりとダラダラと勉強する習慣がついており、【集中】して必死に頭を働かせる
感覚を持っていません。
勉強はどれだけ【集中】したかで結果が決まります。
2時間やっても3時間やってもダラダラやっていては効果はありません。
【集中する】ためのポイントは時間を計ること。最初から時間を決めて勉強し始めましょう。
もしくは勉強する範囲を決めて、「見たいテレビ番組が始まる前に終わらせる!」と思ってやると
【集中】できたりします。
テストで点数取れる子ほど「家では30分くらいしか勉強してない」なんて言いますよね。
しかし、30分しかやってないからといって、勉強量が少ないと思ってはいけません。
少ない時間にやるべきことをしっかりまとめているんです。
大人になってお仕事をするようになると、それがさらに重要になります。
お仕事でいつまでも残業して長時間働くのは、必ずしも良い仕事をしてるとは言えないんです。
世の中には、「天才」や「一流」などと呼ばれる人たちがいます。
スポーツ選手や科学者や芸術家などの姿を想像してみて下さい。
トレーニング、研究、作品造りに没頭している姿が浮かびませんか?
ダラダラと面倒くさそうにやっている姿など思い浮かばないでしょう?
彼らに共通しているのは【集中する】という感覚を持っていることです。
この感覚を持って何事にも取り組んでください。最初は短い時間からでもいいです。
【集中して】勉強した分だけ成長します。
長時間ダラダラやるのは勉強した気分になっているだけ。
せっかくやっても記憶に残りにくいですよ。
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